ぶち猫おかわり

料理ときどきぶち猫二匹

コキリダシで始める炭火生活

コキリダシを買いました

f:id:buchineko_okawari:20171107085715j:plain

最近、炭火がいいな、炭火やりたいなと思っていたら、ちょうどいい卓上七輪を見つけたので買ってしまいました。その名もコキリダシ。

www.shokunin.com

 

f:id:buchineko_okawari:20171107085357j:plain

数ある卓上七輪の中でも小さく火力も弱く、切り炭を三個入れたら満杯。小さな火でゆっくりと肴を炙りながらお酒を飲むような調理器具です。水分のない乾き物などをゆっくり焼くための機器で、その範囲で使っている限りでは煙はほとんど出ません。

火おこしは、専用のものを買って家庭用ガスコンロで熱しています。簡単です。

キャプテンスタッグ バーベキュー用 ハンディ火起こし器 炭焼き名人

キャプテンスタッグ バーベキュー用 ハンディ火起こし器 炭焼き名人

 

 

f:id:buchineko_okawari:20171107085637j:plain

炭火が楽しくて付属の切炭はすぐに使ってしまったので、コキリダシのサイトからお勧めされた大野製炭工場に連絡をして、追加で3kg買いました。

大野製炭工場はオンラインショップもなく、個別に問い合わせるしかないのですが、対応が丁寧で発送も迅速な上、炭の使い心地もかなりいいので、人見知りでも勇気を出して連絡する価値が十分にあると思う。

www.notohahaso.com

炭火で様々なものを炙る

f:id:buchineko_okawari:20171107085511j:plain

炭火のよさがどこにあるか、一言では説明しにくい。匂いがいいのはあると思う。あと焦らなくてもじんわりと食べ物が温まっていく感触もいい。コキリダシの佇まいもなかなか。写真は成城石井で購入した干しほたるいかをゆっくりと炙って柔らかくして食べているところ。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114003651j:plainこちらは自家製のからすみを薄く切って炙っているところ。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114003230j:plain

自家製のからすみ(2017版)についてはまた改めて書きますが、大きめのサイズを半生に仕上げたところをコキリダシで表面だけ炙ってみた。

buchineko-okawari.hatenablog.com

f:id:buchineko_okawari:20171114003237j:plain

外はカリッと中はねっちりしていて、温めることで出汁の香りが立って、これはかなりおいしくできた部類だと思った。とにかく日本酒に合うこと甚だしい。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114085609j:plain

こちらはカナダ産の香りが強めの松茸。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114003605j:plain

これも炙ってみたところ、火力不足かイマイチであった。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114003642j:plain

お次は、新鮮な牛レバーを任意の温度で低温調理した後にカットしたもの。

 

f:id:buchineko_okawari:20171114003646j:plain

戯れに表面を炭火で炙ってみる。低温調理したレバー自体が微妙であったものの、炙ることにより香ばしさが付加されていて悪くなかった。

コキリダシ上級編

f:id:buchineko_okawari:20171107085607j:plain

上級編とはすなわちデザートですが、もみじ饅頭を炙って食べたらほっこり温かくてかなりおいしかった。炭火焼き向きの甘味である。

 

f:id:buchineko_okawari:20171107085627j:plain

さらにたまたま家にあった「博多とおりもん」を炙ったら、バターの香りが立ってすごくおいしくなった。炭火でなくてもいいので、「博多とおりもん」については、軽く温めてから食べることを推奨したい。もう推奨されている可能性もあるけれど。

博多とおりもん 12個×2箱(24個)

博多とおりもん 12個×2箱(24個)

 

炭火を扱う際の注意点

炭火は、見て楽しく嗅いで芳しく、のんびりと加熱できるといいことづく目なのですが、割とプリミティブな炎なので、一酸化中毒にならないように使用中はきちんと換気しましょう。また、火事の火種になるリスクもあるので、炭火の扱いについては取扱い説明書を熟読してから確実に取り扱うよう気をつけてください。

でも、炭火は非常にたのしい。こちらからは以上です。

関係ありそうな過去記事

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com

お題「秋の味覚」