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ぶち猫おかわり

料理ときどきぶち猫二匹

2016年 今年のおせちとお正月

あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年のおせち

早速ですが、元旦の食卓はこんな感じ。

 

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おせち+お煮しめ+お刺身+お雑煮という組み合わせです。右上の日本酒は、上等ないいお酒らしいです(持参した人曰く)。

お煮しめ

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地域性があるところだと思いますが、うちは、人参、ごぼう、れんこん、こんにゃく、里芋+さやいんげん。基本的には実家(三代以上東京の下町で暮らしている)で作っていたとおりの組み合わせ。一種類ずつ下茹でをした後、鰹と昆布の出汁(醤油と塩、酒で味付けしたもの)で煮ています。飾り切りはわたしの趣味です。

おせちの重

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二人分なので、小さな陶器のお重に詰めています。中身は「できるだけ簡単に作れて華やかで美味しいもの」というコンセプトで毎年試行錯誤しているところ。今年はまずまずでした。

一の重

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中央が柚子膾、右上から時計回りに、金柑甘露煮、いくら、焼豚、大根サーモン巻き、かまぼこ飾り切り、菊花ラディッシュ。

菊花ラディッシュは、菊花蕪をラディッシュで作ってみたもので、小さいお重に詰めやすいのに加え、色鮮やかで華やかに見えるところが気に入っていて、もう何年もうちのおせちのレギュラーです。

 

有元家のおせち作り_おせち25品

有元家のおせち作り_おせち25品

 

柚子膾と大根サーモン巻きは、有元葉子さんのレシピ。この本のレシピはどれも合理的で簡単なのに美味しいので、普段はそれほど料理しないけれどおせちに挑戦したい人にはお勧めです。

二の重

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右上から、黒豆、数の子、龍眼巻きと田作り。龍眼巻きと田作りは、上で引用した本の有元葉子さんのレシピです。きっちり詰まってなかなか気持ちよかったでした。

お刺身

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お刺身は毎年流動的。今年の目玉は伊勢海老。ふるさと納税のお礼の品です。デパートで見たらすごく高かったので、年末年始の時期に届くようお願いするのよかったと思いました。あとはちょっと贅沢をして、鯛、ブリ、中トロに雲丹(築地の場内でお安く買ったもの)。年に一度の贅沢です。

 

www.furusato-tax.jp

お雑煮

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よそのおうちのお雑煮を見るのが大好きです。うちはおそらく関東風(東京の下町風)。焼き餅(四角)、大根、人参、かまぼこ、鶏肉、青菜、結び三つ葉、へぎ柚子に、熱い鰹出汁を張っています。個人的なアレンジで、大根は梅の花、人参は千鳥の型でくり抜いたもの。体に染み付いた組み合わせなので、これを食べると、ああお正月だなあと思います。

猫おせち

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うちは普段は猫にはキャットフードしか与えないのですが、お正月だけは特別に猫おせちを用意します。今年は、中トロと鯛とごまめ(味付け前の田作り)。

 

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ふがふが言いながら食べていました。ちなみに、その後人間が同じものをテーブルの上で食べていることには気づいていませんでした。

2016年の抱負

今年は「これまでなんとなくやらずにいたこと」をやってみようと思っています。

一番大きいのは英語で、これまでなんとなく苦手意識があって避けていたのですが、仕事上もこれから生きていく上でも使えるに越したことはないので、今年は実用できるレベルまで勉強するつもりです(昨年12月頃から勉強は再開していて、ちょうど映画の音声などが聞き取れるようになって面白くなってきた頃合いです。)。

わたしが考えているよりもきっと世界は広くて面白いはずなので、それを探しに行けたらと思っています。

 

今週のお題「年末年始の風景」