胸元の開きが深めの白いTシャツが一枚あるとべんり!と聞いたので、夏の初めにいそいそと購入しました。
胸元の開きが深めの白いTシャツ
丸顔なので、首が長く見えるようUネック。生地は薄めで中にタンクトップやキャミソールを合わせるイメージです。
《 参考文献 》
いつもの服をそのまま着ているだけなのに なぜだかおしゃれに見える
- 作者: 山本あきこ
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2015/04/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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しかし、着慣れていないアイテムなので、何を合わせたらよいのかいまいち分からず、全く活用できていません。今日は、そんな現状を打開すべく、手持ちの服と白Tシャツを合わせて、コーディネートを5つ作ってみたいと思います。
ゆるっとパンツコーデ
ざっくりした麻のパンツと合わせたゆるっとコーデ。カジュアルになり過ぎないようカラーパンプスを合わせ、さらにアクセサリーとも色を揃えてみました。白Tシャツは、今年はやっているという、前だけパンツの中に入れる着方でもいいかもしれません。
かっちりタイトスカートコーデ
ニット素材のタイトスカートを合わせて、ちょっとかっちりした雰囲気にしました。モノトーンの靴とバッグ、コットンパールのロングネックレスで、さらにきちんと感を出して。こういうときは白Tシャツはインするのがよさそう。
モノトーンかごクラッチコーデ
黒プリーツ、黒カーディガンを合わせたモノトーンコーデ。夏らしさを出すためにかごクラッチを合わせ、ヴィオラの花のピアスが差し色。
白ショートパンツコーデ
白いレースのショートパンツとシルバーパンプスを合わせて、全身白コーデ。シルバーパンプスと色をリンクさせるため、グレーのカーディガンを腰巻きに。カジュアルになりすぎないようアクセサリーはパール系にしました。
ふんわりスカートコーデ
張りのある素材のふんわりしたスカートと合わせて。ボーダーなのでほどよくカジュアルで、白Tシャツとも合います。スカートのフェミニンな雰囲気に合わせ、レースのパンプス、カゴバッグ、コットンパールロングネックレスをコーディネート。耳元はシルバーのコスチュームジュエリーです。
まとめ
以上5例でした。実際にコーディネートしてみると、いろいろなボトムスに合わせられてべんりだなと実感できました。明日からはもうちょっと有効活用できそう。
次はオフィスでも着るべく、オフィスカジュアルコーデに挑戦してみたいと思います。